2017.07.06 Thursday

初夏の爽やかな空気、洗練されたサウンド - エア・サプライ/潮風のラブ・コール(ショップ商品紹介)

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    夏は爽快、エア・サプライ。ということで、取り出した彼らの85年作。※古いタイトル(88年リリース)の割にはなかなか状態がよい国内盤帯付です

     

    「ロスト・イン・ラブ/Lost In Love」「シーサイド・ラブ/The One That You Love」「さよならロンリー・ラブ/Even The Nights Are Better」ほどのヒットに恵まれず、世間一般では印象の薄い作品かもしれません。

    とはいえ、シンセが効いた洗練されたドラマティックなサウンドは今聴いてもまるで色褪せず最高の出来映えです。

    半数の曲でキッスやアリス・クーパーを手掛けたボブ・エズリンがプロデューサーとして参加しているのでそこんとこポイント高い(ライナーに書いてありますが、当初ジョルジオ・モロダーの名が挙がっていたらしく、それはそれで面白い作品になっていただろう)。

    頭4曲の“掴み”がお見事。初夏の爽やかな空気を運んでくれる。

     

     

    JUGEMテーマ:80年代、90年代ロック、ポップス

    JUGEMテーマ:ネットショップ

    2017.04.06 Thursday

    ポップロック、AORベスト盤〜マイケル・マクドナルド/スウィート・フリーダム(ショップ商品紹介)

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      ソウルフルなスモーキー・ヴォイスが独特なマイケル・マクドナルド。80年代の最も脂にのっていた時期の曲をてっとり早く楽しむのに最適なベスト・アルバム。

       

      映画『シカゴ・コネクション/夢みて走れ』('86)の主題歌である軽快な『SWEET FREEDOM』、ジェイムス・イングラムとのデュエット『YAH MO B THERE』、全米4位のロマンティックなAOR『I KEEP FORGETTIN'』(TOTOのスティーヴ・ルカサーが参加)、新たにリミックスされた名バラード『OUR LOVE』。

       

      パティ・ラベルとのデュエットの全米1位に輝いた『ON MY OWN』も収録されている。『YAH MO B THERE』もそうですが、他アーティストの作品に収められていた曲が本作で聴けるのも魅力です。 ケニー・ロギンスとの共作の『NO LOOKIN'BACK』はいかにもなハードポップ・ナンバー。 昔を懐かしむのもよし、入門にもお手頃な一枚。

       

       

       

       

      2016.11.29 Tuesday

      IGNITIONのヴォーカリスト JAN JOHANSENのソロ『X MY HEART』(ショップ商品紹介) 

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        メロディアス・ハードロック・バンド、IGNITIONのヴォーカリストであるJAN JOHANSENの6枚目のソロ・アルバム。80年代から活躍する女性ポップ・シンガー、PERNILLA WAHLGRENとのデュエットが聴ける躍動感溢れるヒット・シングル『LET YOUR SPIRIT FLY』を収録。

         

        総じてバンド作とは違った清涼感・透明感のあるスウェディッシュ・ポップ。軽快なハードポップ調のM-1,2、JILL JOHNSONとのデュエットによるリリカルなピアノ・バラードM-4、BRYAN ADAMSを想起させる渋いM-7,12。壮麗なM-8もデュエット形式(MIA LOFGREN参加)でバラード多めです。

         

        ハードロックではないですが、洗練された感動的なナンバーが揃った作品です。

         

         

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        2016.11.26 Saturday

        北欧美旋律AOR/ハードポップ - ANDERS FERNETTE/RUN(ショップ商品紹介)

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          スウェーデン出身のアンダース・ヨハンソンが改名してリリースした4thアルバム。

           

          北欧ハードポップやAORのファン向けの商品という認識がありますが、実際中身の印象はざっくりとスタイリッシュなポップスです。 スウェーデン・ポップって、日本での流通があまりに少ない為に無名で終わってしまうアーティストが数知れず・・。

           

          高揚感溢れる『HeartBeep』が素晴らしい楽曲で導入部としては最高の出来映えです。さらに中盤の美バラード『Still Believe』と壮麗・爽快な『Echo』、ラストを飾るリリカルなハードポップ調の『Ready To Fly』が激ツボ。 HEARTがヒットを飛ばした名バラードのカバー『Alone』も入っています。

           

           

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          2016.10.26 Wednesday

          The Circus Sideshow/ST(ショップ商品紹介)

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            ちょっと前の買取品。ジャケットの印象はハードロックど真ん中って感じですが、中身はどっこいブルース/ロックンロール。

             

            検索してもなかなか引っかからないタイトルで、希少盤ってことでいいのかな。 どっかの中古屋の「安価コーナー」に転がってそうな雰囲気がありますが、見たことのない作品です。

             

            ブルース・スプリングスティーンのカバーを2曲目に持ってきているから「そっち系か」と納得。ピアノ、オルガン、アコギが効いた明朗快活な南部の薫り漂うロック・サウンド。 アップテンポのキャッチーな『SOLTY JO』、スリージー・ハードロック調のラジオ受けしそうな『HEARTLAND BOYS』、バラード『FALL』など良い曲揃っている。

             

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            2016.09.27 Tuesday

            AMBOAJE/ALL ABOUT LIVING(ショップ商品紹介)

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              スペイン発、Toni Amboaje(Vo,G)によるソロ・プロジェクトの1stアルバム。裏ジャケを見るとしっかりバンド形態になっている。私は表紙を見た瞬間、DAVID COOKかと思いましたよ!歌声も音楽性も近いし。

               

              エレクトロ・アレンジを施したM-1、BON JOVI,HINDER風のキャッチーなM-2、AOR/ハードポップ調のM-3と頭3曲で確かな手応え。M-5の哀愁メロディック・ロック、大陸的で大らかなバラードM-4,7も感動的。M-9ではポップ・シンガー Paula Rojoとのデュエットが聴ける。

               

              先にDAVID COOKのことを取り上げましたが、やはりNICKELBACK、DAUGHTRYなどに通じるUSモダン・メロディック・ハードロックの匂いがします。彼自身が作詞・作曲を手掛けており、ポップスもハードロックも難なくこなせるかの力量に満ちています。

               

               

               

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              2016.06.29 Wednesday

              ネオ・ジオ/NEO GEO(ショップ商品紹介)

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                「NEO GEO」で検索すると大概ゲームが出てくるのでなかなか見つからなかったりする謎のバンドでしたが、聴いてみると結構よかった。カリフォルニア、オレンジ・カウンティから登場した女性Vo擁する5人組ロック・バンド。ジャケットのセンスもいい感じ。

                 

                HARDLINE ENTERTAINMENTからリリースされており、グラミー受賞者のキャメロン・ウェッブ(Kelly Clarkson,Sum 41,Motörhead)のプロデュースでデビューしている。

                 

                ヴォーカル・メロディからポップパンクのノリがありつつ、より普遍的な売れ線のモダン・ポップロックといった印象。80年代のニューウェイヴな匂いをそこはかと漂わせているメロディックな曲ばかりでカッコイイ。 哀愁が効いたエモーショナルな『Leave Me Behind』と『DT Killer』が即効性ありおすすめです。EVANESCENCEを意識したような壮大なバラード『Masquerade』もあります。

                 

                JUGEMテーマ:USロック

                JUGEMテーマ:HR/HM

                2016.06.28 Tuesday

                DAN REED/COMING UP FOR AIR(ショップ商品紹介)

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                  今年25年ぶりに新作を発表したUSロック・バンド、ダン・リード・ネットワークのヴォーカリストによるAOR HEAVENからリリースされた2ndソロ・アルバム。

                   

                  ファンク風味のあるメロディックな産業ロック/ハードロックをやっていたバンド名義作とは異なり、ヴォーカル・オリエンテッドな落ち着いたアレンジでしんみり身に染みるアコースティカルなアメリカン・ロックを披露。

                   

                  軽快&メロウな中に雄大さを演出した『brave new world』と『middle of nowhere』、ピアノ・バラード『candlelight』が気に入りましたが、みなさんはいかがなものでしょうか。なんともソウルフル&ハートフルなあったか〜い作品です。

                   

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                  2016.06.26 Sunday

                  ダン・リード・ネットワーク/ミキシン・イット・アップ〜ベスト(ショップ商品紹介)

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                    1st収録の曲『WORLD HAS A HEART TOO』『GET TO YOU』などがB'zの「BREAK THROUGH」収録曲に酷似しておりちょいと話題になったDAN REED NETWORK。いわば90年代J-POPからUS MIXTURE ROCKの先駆けともとれる先鋭的なアレンジで80年代に登場した異端。

                     

                    BON JOVI、AEROSMITHを手掛け脂に乗ったブルース・フェアバーンによる1stアルバムは当時最先端のテクノロジーで構成された鮮烈な作品だった。

                     

                    ちょいレアなベスト・アルバム国内盤帯付の本作では、M-1,2,3,5,8,14,15が1st収録曲で"GET TO YOU"はヌーノ・ベッテンコートのリミックスが加えられている。M-6はアルバム未収録のハードロック・ナンバー。

                     

                    M-4,9,10,11,12が2nd『SLAM』、M-7,13,16が3rd『THE HEAT』から。

                     

                    今年、約25年振りの4th『FIGHT ANOTHER DAY』をバンド名義でリリースしファンを驚かせた彼ら。80年代のノスタルジーで終わらない斬新なサウンドをぜひとも。

                     

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                    2016.06.05 Sunday

                    チューズデイズ/セカンド・チューズデイ(ショップ商品紹介)

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                      ノルウェーのガールズ・ロック・バンドによる98年リリースの国内盤帯付。退色もなく、帯の状態がよいです。

                      90年代のガールズ・ポップは「所詮流行りもの」「軽すぎて印象に残らない」といった趣が多く、実際中古CDでは「安売りゴミ箱行き」がどうしても出てきてしまうのですが、この?TUESDAYS"はなかなかに一線を画すものでした。

                      当時売れまくった1stのジャケットがパッとしないものだったのでスルーした方もおられるかもしれませんが、内容は哀愁が効いたメロディアスなロックで、そこはさすがは北欧産といった感じ。OLE EVENRUDEがプロデュースしているので、アンテナ張り巡らしたハードポップ系のファンもチェックされているかもしれませんね。

                      ヴォーカルとドラマーが変わっていますが基本路線は同じで、キャッチーな楽曲が揃っています。『TOO LATE TO BE GOOD』『IT'S UP TO YOU』『WHEN YOU'RE A TUESDAY GIRL』がおすすめ。


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