2018.02.15 Thursday

映画『オペレーション・クロマイト』

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    評価:
    コメント:朝鮮戦争を背景に実話を基にしたフィクション。戦争アクション決定版。

    JUGEMテーマ:映画の感想

     

    『戦火の中へ』『私の頭の中の消しゴム』の監督、イ・ジェハンが手掛けた作品。

     

    ★あらすじ(以下、引用)

    1950 年、南へと侵攻した北朝鮮はソウルを陥落させ、およそ1 月で朝鮮半島の大部分を支配下に収めた。事態を重く 見た国連軍最高司令官ダグラス・マッカーサーは、戦局を打開するため周囲から「不可能だ」と猛反対を受けながらも仁川(インチョン)への上陸作戦を計画する。
    唯一の希望であり、作戦成功のカギを握るのは、北朝鮮軍に潜入した諜報部隊のチャン・ハスク大尉。正体がバレれば即座に処刑されることが確実な極限の状況の中、大尉と部隊の精鋭たちはマッカーサー率いる国連軍艦隊を仁川上陸へと導くため命懸けの作戦行動を開始する。
     

    以下、ちょっとだけネタバレご注意

    タイトルの『オペレーション・クロマイト』は1950年9月15日に決行された仁川上陸作戦(Wiki)の作戦名。もしかして『プライベート・ライアン』にあったノルマンディ上陸作戦のような凄まじい映像が飛び出すかもしれない・・と思ってみるとそんなこともなく、上陸に至るまでの諜報活動が主に描かれていました。

     

    敵の拠点にそんな簡単に潜れるのなら悪玉リーダーを倒す斬首作戦でいいんじゃないの?って感じですが、「実話ベースのフィクション」となっているのでこういうのもありなんだなと納得。派手に暴れては結局、主人公と悪玉の一騎打ちで終わるんですけどね。

     

    東京の港湾に集結する国連軍の艦艇、無数の爆撃機、プロパガンダの町並み。激しい戦闘シーンがメインではないのですが、なかなかにスリリングでスケール感のある戦争スパイ・アクションでした。流石は韓国映画ですわ。

     

     

     

    マッカーサー役にリーアム・二―ソンが出演。

     

     

     

    2017.12.17 Sunday

    映画『ライフ』観た

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      エイリアンものとしてなかなかの上出来。予告編を見て、最初は人間の体を食い尽くす寄生虫の映画だと思っておりましたが、違いました。出演者はジェイク・ギレンホールに真田 広之。

       

      ★以下、ストーリー引用
      火星で採取された地球外生命体の細胞を極秘調査するため、世界各国から6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに集結した。
      世紀の大発見に立ち会った彼らは、まさに神秘としか言いようのない地球外生命体の生態に驚愕するが、その細胞は次第に進化と成長を遂げ、高い知能を誇るようになる。
      やがて地球外生命体に翻ろうされ、宇宙飛行士たちの関係が揺らぎ始める。
      刻一刻と事態が悪化する中、命がけで生命体を隔離しようと試みるも、ついには命を落とす者も出る。
      助けを呼べない宇宙で追い詰められた彼らは……。

       

      単細胞の微生物が多細胞に変異・巨大化し、宇宙ステーションで人を襲っていく恐ろしさ。ハイクオリティな映像美でリアリティあったな。例えば・・無防備で植民地惑星に降り立つような馬鹿はいない。

       

      エイリアン・デザインは変異過程でなんとなくクリオネっぽくもあった。バッド・エンドはこういうのもありだなと、ちょっと続編を期待してしまう洒落たものでした。

       

       

      JUGEMテーマ:映画の感想

      2017.11.26 Sunday

      ザ・マミー

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        JUGEMテーマ:話題の映画

         

        トム・クルーズが何故にこういう作品に出演したのかと意外だった映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』。

         

        DVDリリースということで夜な夜な鑑賞。SFというよりなんだかSMコメディという感じでした唖然

         

         

        似た映画で、『ハムナプトラ』は面白かったけどな〜・・

        2017.10.22 Sunday

        猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)鑑賞

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          JUGEMテーマ:映画の感想

           

           

           

          よし、やっと観に行けた「猿の惑星:聖戦記」、ちょいと予告編の印象と違いました。森の猿と人間の壮絶な大戦になるのかと思いきや、ひたすら苦境に立たされるシーザーの視点で物語は進行。

           

          旧シリーズほどのスケールは感じられず、シーザーとその周辺にいる人間の“反逆部隊”のすったもんだで、かのオリジナルに繋がりそうで繋がらない終わり方でした。ノヴァとコーネリアスは出てるけど。

           

          前日譚の3部作最後の作品にしては物足りなかったかな。大佐率いる部隊は結局何がしたかったんだという感じで、統率がとれているはずなのにツメが甘すぎる。あんな大胆に少女が入ってきたらすぐに見つかるやろ、猿の檻の中に一人で入るな、そもそも大勢の猿に労働させること自体が危険すぎる、同胞の上層部に狙われているのなら勝てるわけないだろ、とかいろいろ思うわけですあせあせ

           

          ウイルスで人類は退化するからダメダメ描写でいいのかな・・まぁ前2作ほどではないけれどそこそこ面白かったです。

           

          また旧シリーズを久しぶりに観てみよう。

           

           

           

           

           

           

          2017.09.12 Tuesday

          IMAXで観よう

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            JUGEMテーマ:映画の感想

             

            クリストファー・ノーラン監督の映画『ダンケルク』を鑑賞。

             

            注意:これから鑑賞の方は下の感想を読まずに劇場へGO!しましょう。

             

             

            ということで、IMAXで音も映像もよかったのですが、後半は睡魔との闘いでしたあせあせ
             

            戦争映画ではない、時間のずれが微妙、セリフが少ない、ドラマがない、緊迫感がないなど。「こういう作品なんやな。」と、納得もしつつ・・う〜ん、眠かった。この監督の過去作はどれも素晴らしかったのでワシャ意表を突かれましたわ。

             

            背景を知るにはよいきっかけでした。

            2017.07.16 Sunday

            トム・クルーズが主人公を熱演!映画『バリー・シール/アメリカをはめた男』予告編

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              JUGEMテーマ:話題の映画

               

              この映画もトム・クルーズの当たり役になってそうだね。

               

              2017.07.10 Monday

              海外ドラマ『ザ・ラストシップ(サード・シーズン)』鑑賞

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                評価:
                コメント:ノンストップの面白さ

                JUGEMテーマ:海外ドラマ

                 

                地上のインフラは整備され、意外に人々は普通に暮らしている・・?

                 

                そろそろネタ切れになるんじゃないかと最初は勘ぐって観ておりましたが、日本本土も舞台にした中国という巨大勢力との敵対+米国内におけるクーデターと、またしても揺るぎないノンストップの軍事アクションが繰り広げられていた。援軍が出てきても最終的には文字通り“ラストシップ”になっているんですね、これが。

                 

                いや〜、このシリーズ本当に面白いです。各話分割してゆっくり観るつもりが、一気に全話鑑賞となりました。

                 

                真田広之が大きく変化する重要な役で出演。中国の国家主席と繋がる米国内の「パートナー」は誰か、というところもポイント。

                 

                 

                 

                 

                2017.07.03 Monday

                メロドラマと豪快な局地戦 - 映画『ハクソー・リッジ』鑑賞

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                  JUGEMテーマ:映画の感想

                   

                   

                  ちょっとブログさぼってましたが、今回映画ネタ。スルーしようか迷っていた戦争映画『ハクソー・リッジ』ですが、評判がよいので映画館で鑑賞。

                   

                  「プライベート・ライアンを超える戦闘シーン」というのも納得の、壮絶な局地戦が描かれていました。前もって沖縄戦だと知らずに鑑賞した知人からは驚きの声も。以下、ちょいネタバレご注意

                   

                  監督は『ブレイブハート』『パッション』『アポカリプト』を手掛けたメル・ギブソン。第2次世界大戦中に銃を持たずに戦地入りし、75名もの負傷した兵士を救った実在の人物デズモンド・ドス(アンドリュー・ガーフィールド)の活躍がメインに描かれています。メル・ギブソンの監督業における天才ぶりがここで炸裂。

                   

                  戦闘シーンは言われるほどグロい場面は少ない印象で、苛烈な銃撃戦・接近戦に前のめり状態です。ここへたどり着くまでに主人公の生い立ちが前半丹念に描かれ、ベタですが家族・恋人とのメロドラマも充実しており2部構成的なものになっていました。戦後のPTSDに苦しむ親父さんの姿が痛い。

                   

                  前半のドラマだけだと若いもんウケしそうなつくりですが、ハクソー・リッジ(のこぎり崖)を越えてからが凄まじい描写。『プライベート・ライアン』にあった、あの震えながら戦場へ赴く恐怖とはまた違った感覚。映像が終始鮮明で、迫撃砲・手りゅう弾、無数の銃弾が飛び交う中、たったひとりで次から次へと負傷兵を救い出すドスの身のこなしの軽さが特に印象に残った。衛生兵は狙われるから現場では腕章を外す、なるほどなと。屈強な軍曹の活躍も見どころ。

                   

                  人が殺しあう戦地で銃を持たないなんて尋常じゃないと思う反面、信念を貫き通す姿は感動的ですらある。一見弱く見える個人が、組織に影響力を与えるシークエンスがツボでした。

                   

                  戦争映画は暗くて「もう観てられないわ」という作品もあるんですけど、2時間超ながら終わるのが早かった。アンドリュー・ガーフィールドがスパイダーマンのイメージもあり結構面白いキャラクターなんで、観やすかったってのもあります。

                   

                  洗脳マシーンの日本兵は類型的な描かれ方なんだけど、超接近して襲ってくるから恐ろしいね。帰りのエレベーターで出くわした女性が、「日本兵怖いね〜怖い怖い」と言われてました。私は「良い映画でしたね」って言ったんですけど、「集団でくるから〜怖い」とDocomo_kao8

                   

                   

                   

                   

                  2017.05.20 Saturday

                  ファーストコンタクトもの - 映画『メッセージ:Arrival』鑑賞

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                    JUGEMテーマ:映画の感想

                     

                     

                    はい、話題のSF映画『メッセージ』、原作はテッド・チャンの短編小説「あなたの人生の物語」。原作は読まずに観てきました。

                     

                    他のサイトで多々詳しく解説されてますし、ちょっとだけ感想を。※以前の記事でだいたいどんな映画かが分かります。

                     

                    これ観て思い出したのは『未知との遭遇』『コンタクト』『インターステラ―』『バタフライ・エフェクト』など。「時間の概念」「言語と思考」「運命決定論」とか、いろんなものが盛り込まれている。

                     

                    この“巨大ばかうけ”と過去・現在・未来という概念がないタコみたいな生物はいったいどこからきて、何をしたいのか?これが知りたいために最後まで画面に釘付け状態です。割と淡々と物語が進行しますが、音響が効果的でサウンドに引っ張られてる感じもありました。

                     

                    彼らにファーストコンタクトを試みる言語学者が主人公で、彼女の娘らしき人物の映像が随所に挿入されます。で、このお子さんの正体は最後に明かされるんですね。そんな「間」がありつつ、意外に眠くなるような箇所はひとつもない。上映時間はあっという間でしたね。私の時間の概念まで消してくれたのか。

                     

                    スリリングで面白い映画でしたが、終盤のシークエンスがちょいと唐突で気になりました。前半は未知との遭遇に探究心ワクワクなんですけど、矢継ぎ早に解明されて告白タイムが出てきても「え?そうなの?」と引いてしまう。これは超常的な謎の宇宙人の存在を持ってきているから現実味を感じないのですな。

                     

                    コミュニケーションの重要性を説いてるのに、逆に思考がストップしてしまいカオスになる・・これもポイントだね〜。

                     

                     

                    ★〈光は進むのにかかる時間が最小になる経路を通る〉という「フェルマーの原理」や〈時間は流れているのではなく止まっている〉という「スポットライト理論」を考えたりすると、また面白い解釈ができる作品だと後で知りました。

                     

                    「なぜ、我々はここにいるのか。我々はいったい何者なのか。」映画『コンタクト』をまた観たくなったよ。

                     

                     

                    ★鑑賞後に見よう!のおすすめ動画外部リンク

                    next【ネタバレあり】町山智浩氏映画『メッセージ』徹底解説まとめ動画

                    2017.05.06 Saturday

                    人間味を追加〜映画『ジャック・リーチャ― NEVER GO BACK』を観る

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                      評価:
                      コメント:ヒューマン・ドラマを加味した続編

                      JUGEMテーマ:映画の感想

                       

                      GWですが、外出控え目、ひたすらおとなしくネットに集中、でもって合間にちょいと鑑賞したのがトム・クルーズ主演のこの映画『ジャック・リーチャ―』。

                       

                      前作の『アウトロー』の内容をすっかり忘れていたのでもう一度観たんですけどやっぱり面白い。元米陸軍憲兵隊指揮官で除隊後は住居なしの放浪。携帯電話、免許証、クレジットカードなど身分を明かす物は持たず、人との関係を絶っている一匹狼。

                       

                      しかし軍との繋がりはあるようで、組織的な巨悪に立ち向かっていく。格闘技、狙撃能力が一流、法で裁けない悪党は抹殺する必殺お仕置き人。

                       

                      続編の本作はテンポのよい硬派な『アウトロー』よりやや人間味がある展開。国家反逆罪で逮捕された彼の後任である少佐を助けては文句を言われたり、実娘疑惑の少女とのすったもんだがあったり、女性2名との悠長な部分が気になりました。

                       

                      持ち味である「謎めいたカッコよさ」が薄くなっており、サスペンス要素もガン・アクションも前作ほどではないので後半がちょいときつかったな。

                       

                      「M:I」シリーズもいいけど、こちらのキャラも応援したいのでまた一匹狼アクションが復活することを祈る。あ〜メン。

                       

                       

                       

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