2018.07.09 Monday

海外ドラマ 『ザ・ラストシップ 4th シーズン』鑑賞

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    JUGEMテーマ:映画の感想

    JUGEMテーマ:海外ドラマ

     

    地震も台風も過ぎ去った。近頃は・・映画ばかり観ているわけではないのですが、これは一気に鑑賞。そりゃー「ラストシップ」ですから。

     

    で、この4thシーズン、いきなり話がすっとんでるような始まり方で、知らない(覚えていない)キャラも出てるし、「あれ?前作はどうだったっけな」と。16ヶ月経過後のストーリーでまったくの新展開だ。マインド・コントロールがキーワードで、人が描く理想の世界、自由・平和を求めて戦いは免れない。ギリシャ艦隊との戦法がハイライトになっていて、見応えバッチリでした。

     

     

    2018.07.09 Monday

    既視感と新味の狭間 - アクション映画ファンは押さえておこう!な『アメリカン・アサシン』

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      JUGEMテーマ:映画の感想

       

       

       

      ヴィンス・フリンの全米ベストセラー・スパイ小説を「メイズ・ランナー」シリーズのディラン・オブライエン主演で映画化したサスペンス・アクション。監督はTVシリーズ「トゥルーブラッド」「HOMELAND」のマイケル・クエスタ。以下、ちょっとネタバレご注意

       

      ビーチでの無差別テロで恋人が亡くなり、復讐を決意した青年ミッチ・ラップ。体を鍛え抜き、単独で敵地へ潜入するため計画を実行する。終始監視していたCIAは拘束されていた彼を救出後、元ネイビー・シールズの鬼教官スタン・ハーリー(マイケル・キートン)を紹介し訓練を開始。そんな中、ロシアからプルトニウムが流出、核兵器によるテロを阻止するために世界の命運を左右する過酷なミッションが課せられる・・・。

       

      90年代のB級アクションを彷彿とさせるスピ―ディ―な格闘、時事問題を取り入れたストーリー展開。アクション映画が好きなら観といて損はない!といえる、なかなかにツボな一本でした。ただ、途中付いていけなくて眠くなるシーンもあったけど。

       

      例えば・・田舎でのんびり暮らしているベテランの元CIA工作員が恋人を惨殺され・・というような既視感&アウトロー爆発な流れの方が主人公に感情移入しやすいだろうね。この作品は主人公が組織・教官に抑えられているのでちょっとそこらへん違います。まぁ、訓練途中からの任務遂行が溌剌とした展開で新しい感じでした。ラストのスペクタクル映像、現実味があり突いてくるね。

       

       

       

       

      2018.06.23 Saturday

      人はゴミを宝にするリサイクル業者 - 映画『奇跡の絆』

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        評価:
        コメント:金持ちも貧乏人もその間も、みんなホームレス。

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        アート・ディーラーのロン・ホールと、黒人の元農夫デンバー・ムーアが執筆したノンフィクションが原作。

         

        ↓以下、ストーリー引用開始
        成功と富を手にしたアートディーラーのロンは、妻デビーに不倫がばれた罰として、ホームレスに給仕をするボランティアに同行することに。
        夫婦はそこで、黒人のホームレスのデンバーに出会う。
        デビーは、彼が自分の夢に度々現れる男だと気づき、神からのお告げと信じてロンに彼と親しくなってほしいと言う。
        ロンはやがて、デンバーの人生を通して、生まれながらにしての不平等と運命の非情さを知る。
        そして、それまで自分が家族としっかり向き合ってこなかったことを悔い、デビーや娘との関係も変わっていく。
        そんな中、デビーの癌が発覚する…。

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        ええ話や〜の本作。

         

        これ、冒頭の夫婦の不仲からいきなりホームレス救済の舞台へと話が進むので駄作ちゃうか?と勘ぐって見ていたのですが、“自殺者”と呼ばれる暴力的な黒人のデンバーが出てきてから一気に面白くなりました。

         

        バット振り回して徘徊しているから捕まります、普通に考えると。日々忙しい中でこんな他人と向き合うなんてなかなかできないでしょう。しかもホームレス、「仕事しろよ!」と、一喝したくもなるだろう。ところがデビーさんの一声とロンの接近によりどんどん人が変わっていく。

         

        人の内面に深く関わっていくことの難しさ、面倒くささ・・へたすりゃ殺人事件になるかもしれない。しかしデンバーさんは実はとても素敵な人物でラストなんか感涙ものでございました。貧乏人・金持ち・その間、誰もがホームレス。生まれや育ちが違っていても、人は皆毎日戦っている。人生哲学。

         

        デンバーの役者さんて、『ブラッド・ダイヤモンド』に出ていたジャイモン・フンスーだったんだね〜。で、デビーさんが最後までレニー・ゼルウィガーだったのに気が付きませんでした。彼女は劇中大活躍なのですけどね。

         

         

         

         

         

        2018.05.29 Tuesday

        ゴリラと元特殊部隊員の交流 - 映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』 

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          『カリフォルニア・ダウン』のブラッド・ペイトン監督、ドウェイン・ジョンソン主演によるパニック・アクション映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』。B級めいたサブタイトルがついていますが、迫力満点で面白かったよ。

           

           

          シカゴの大都会、クライマックスの巨大化したオオカミ&ワニとの戦闘シーン。白昼堂々の暴走で手抜きなく描かれていて凄みありました。『サラマンダ―』『キングコング』をちょっと思い起こすシーンもあった。『トランスフォーマー』シリーズのように、AC-130ガンシップや艦隊からのミサイル攻撃なども加われば尚盛り上がったかもしれない。

           

          動物保護地区に保護されていた白ゴリラと霊長類学者との交流がドラマティックで予告編の印象とは違った。ゴリラって、手話ができるんか?とか思いつつ、ラストもいい感じでした。

           

          その学者が元特殊部隊員ということでドウェインらしいアクションも拝めたし、政府の便利屋おじさんがまたナイスなキャラでございました。

           

          2018.05.04 Friday

          戦略・突撃・掃討、機密作戦の実話を映画化『ホース・ソルジャー』

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            本日公開の戦争映画『ホース・ソルジャー』を早速鑑賞。2001年9月11日アメリカ同時多発テロ発生直後、初めて対テロ戦闘に身を投じた12名の特殊作戦実行部隊の活躍を描いた実話。

             

            機密故に公にされることがなかったという。原作読んでないし、私もまったく知りませんでした。敵地の規模、作戦の推移、彼らが生き残るのかどうかも映画を観てみないと分からない。

             

             

            キャッチは「9.11直後、敵勢5万人に対し、たった12人で戦いに挑んだ米軍騎馬隊」。

             

            アフガニスタンが舞台の映画『ランボー3 怒りのアフガン』(88)では「15万のソ連軍最強師団の中へ!」だった。流石に敵勢15万て、盛り込みすぎだったよねと・・今回もそんな感じ?

             

            それはさておき、皮肉なことにソ連軍撤退後にタリバンが台頭したわけで、時代背景を勉強するにはランボー3を見直すのもいいかもしれない。

             

            邦題は『ホース・ソルジャー』ですが、山岳地帯を移動するには馬が必要だったということで、騎馬隊の活躍というよりかは激しい銃撃戦がメイン。反タリバン勢力を率いる北部同盟の将軍・軍閥との協力体制、敵の拠点への正確な空爆の誘導、接近戦を含めた制圧・掃討という展開。

             

            若き戦略家の隊長とユーモアさえ感じさせる現地将軍とのやりとりが重苦しい背景を緩和している。そのドスタム将軍とは最後のテロップで出たとおり、アフガニスタン現第一副大統領でございました。

             

            意外とお涙頂戴のドラマは控え目で戦意高揚・・とまではいかないまでも、ドライで勇猛果敢な戦闘映画になっていたと思います。テーマ曲も勇壮。

             

            2018.04.23 Monday

            ラストの衝撃・・映画『女神の見えざる手』

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              評価:
              コメント:秀逸な脚本、どんでん返し

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              ああ、これだから映画は面白いんだよね〜と、身を乗り出して鑑賞した一本。

               

              【以下、内容紹介引用開始】

              オリンピック誘致、トランプ当選……その陰では彼ら(ルビ:ロビイスト)が活動していた!
              政府を陰で動かす“戦略の天才"ロビイストが銃社会アメリカに仕掛けた究極の“一手"とは――

              政権の決断に影響を与え、世論も左右するプロの集団がいる。その名は「ロビイスト」。
              いったい彼らは、どんな戦略を巡らせて、その見えざる手で権力をも操作し、人々の心を動かしていくのか?
              ロビイストの知られざる実態に迫る問題作!

              “仕事人"としての矜持と人間くささの両面を、『ゼロ・ダーク・サーティ』でアカデミー賞(R)主演女優賞にノミネートされたジェシカ・チャステインが体現。本作品でゴールデングローブ賞主演女優賞にノミネートされた怪演で、観る者の目をクギづけにする。

              【ストーリー】
              大手ロビー会社で辣腕をふるうエリザベス(J.チャステイン)は、銃擁護派団体から仕事を依頼される。女性の銃保持を認めるロビー活動で、新たな銃規制法案を廃案に持ち込んでくれというのだ。信念に反する仕事はできない…エリザベスは部下を引き連れ、銃規制派のシュミット(M.ストロング)の小さなロビー会社へ移籍。奇策ともいえる戦略によって、形勢を有利に変えていく。だが、巨大な権力をもつ敵陣営も負けてはいない。エリザベスの過去のスキャンダルが暴かれ、スタッフに命の危険が迫るなど、事態は予測できない方向へ進んでいく……。

               

              --------------------------------------------------------------------------------------------

               

              これは、ネタバレ厳禁ですね。何にも書けねー状態になる(苦笑)どんでん返しモノとしては久しぶりにこういうの観たなと・・素晴らしきシナリオ。

               

              米ロビイストの活躍なんていまひとつピンとこないんですけど、銃規制をテーマにしていて話は分かりやすい。たったひとりで巨大権力に立ち向かうのですが、主人公は何故そこまでしてこの問題に取り組むのか?実在するロビー会社ではこういうことが日常茶飯事なのか?など、なかなか考えさせられる映画でした。

               

              それにしても、ラストの展開はやられた。時間があればもう一度観たい傑作です。

               

              2018.04.01 Sunday

              映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』感想

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                JUGEMテーマ:映画の感想

                 

                ベトナム戦争が泥沼化していた1971年が背景。スティーヴン・スピルバーグ監督がメリル・ストリープとトム・ハンクスを主演に迎え『ペンタゴン・ペーパーズ』スクープ記事の発表に踏み切るジャーナリストたちの奮闘を描いた社会派ドラマ。

                 

                日本のメディアには到底あり得ない記者たちの活躍ぶりが拝めるはずなのでこれは見ておかなければと劇場へ向かう。

                以下、ちょっとネタバレご注意。まだ見てない方はコレ読まずに劇場へGO!です。

                 

                 

                 

                 

                命がけの実話ベースの話なので駄作になるはずもなく、『大統領の陰謀』をふと思い出すラストの視点がナイス。女性の社会進出、表現の自由・言論の自由などテーマは現代にストレートに繋がるもので重い。

                 

                ただ、映画として面白い作品かどうかというと微妙でして、前半戦はスリリングで見応えあったのですが、後半ちょいとウトウトしてしまう展開で失速。

                 

                これは、先に記事を発表したのがニューヨーク・タイムズであり、ワシントン・ポスト紙は便乗するようなかたちで発表した(ように見える)ので「権力に屈せずに戦う」というキャラクター個々の緊迫感が希薄であったなと。文書そのものがどれほどに重要な書類なのかも提示されなかったし。

                 

                娯楽性を求める方(ワシ)や若い人にはきつい映画かもしれません。人によって感じ方はかなり異なる作品でしょうね。

                 

                 

                2018.03.23 Friday

                興行師P・T・バーナムの伝奇映画『グレイテスト・ショーマン』

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                  JUGEMテーマ:話題の映画

                   

                  19世紀に活躍した伝説のエンターテイナー、P・T・バーナムをヒュー・ジャックマンが演じたミュージカル映画。周りの評判がよいので観てきました。

                   

                  ミュージカルそのものは苦手ですが、音楽が終始メロディアスで躍動感があるし、サクセス・ストーリー&ファミリー・ドラマも無理のない流れで鑑賞に堪えうる内容でした。

                   

                  引っ越しの作業にくたくたな中あせあせちょいと活力を与えてくれた感じ。久しぶりにええ映画を観たグッド

                  音楽が期待以上にハマりました。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  2018.02.15 Thursday

                  映画『オペレーション・クロマイト』

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                    評価:
                    コメント:朝鮮戦争を背景に実話を基にしたフィクション。戦争アクション決定版。

                    JUGEMテーマ:映画の感想

                     

                    『戦火の中へ』『私の頭の中の消しゴム』の監督、イ・ジェハンが手掛けた作品。

                     

                    ★あらすじ(以下、引用)

                    1950 年、南へと侵攻した北朝鮮はソウルを陥落させ、およそ1 月で朝鮮半島の大部分を支配下に収めた。事態を重く 見た国連軍最高司令官ダグラス・マッカーサーは、戦局を打開するため周囲から「不可能だ」と猛反対を受けながらも仁川(インチョン)への上陸作戦を計画する。
                    唯一の希望であり、作戦成功のカギを握るのは、北朝鮮軍に潜入した諜報部隊のチャン・ハスク大尉。正体がバレれば即座に処刑されることが確実な極限の状況の中、大尉と部隊の精鋭たちはマッカーサー率いる国連軍艦隊を仁川上陸へと導くため命懸けの作戦行動を開始する。
                     

                    以下、ちょっとだけネタバレご注意

                    タイトルの『オペレーション・クロマイト』は1950年9月15日に決行された仁川上陸作戦(Wiki)の作戦名。もしかして『プライベート・ライアン』にあったノルマンディ上陸作戦のような凄まじい映像が飛び出すかもしれない・・と思ってみるとそんなこともなく、上陸に至るまでの諜報活動が主に描かれていました。

                     

                    敵の拠点にそんな簡単に潜れるのなら悪玉リーダーを倒す斬首作戦でいいんじゃないの?って感じですが、「実話ベースのフィクション」となっているのでこういうのもありなんだなと納得。派手に暴れては結局、主人公と悪玉の一騎打ちで終わるんですけどね。

                     

                    東京の港湾に集結する国連軍の艦艇、無数の爆撃機、プロパガンダの町並み。激しい戦闘シーンがメインではないのですが、なかなかにスリリングでスケール感のある戦争スパイ・アクションでした。流石は韓国映画ですわ。

                     

                     

                     

                    マッカーサー役にリーアム・二―ソンが出演。

                     

                     

                     

                    2017.12.17 Sunday

                    映画『ライフ』観た

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                      エイリアンものとしてなかなかの上出来。予告編を見て、最初は人間の体を食い尽くす寄生虫の映画だと思っておりましたが、違いました。出演者はジェイク・ギレンホールに真田 広之。

                       

                      ★以下、ストーリー引用
                      火星で採取された地球外生命体の細胞を極秘調査するため、世界各国から6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに集結した。
                      世紀の大発見に立ち会った彼らは、まさに神秘としか言いようのない地球外生命体の生態に驚愕するが、その細胞は次第に進化と成長を遂げ、高い知能を誇るようになる。
                      やがて地球外生命体に翻ろうされ、宇宙飛行士たちの関係が揺らぎ始める。
                      刻一刻と事態が悪化する中、命がけで生命体を隔離しようと試みるも、ついには命を落とす者も出る。
                      助けを呼べない宇宙で追い詰められた彼らは……。

                       

                      単細胞の微生物が多細胞に変異・巨大化し、宇宙ステーションで人を襲っていく恐ろしさ。ハイクオリティな映像美でリアリティあったな。例えば・・無防備で植民地惑星に降り立つような馬鹿はいない。

                       

                      エイリアン・デザインは変異過程でなんとなくクリオネっぽくもあった。バッド・エンドはこういうのもありだなと、ちょっと続編を期待してしまう洒落たものでした。

                       

                       

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