2020.05.10 Sunday

コミカルなパニック映画『EXIT』

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    JUGEMテーマ:少女時代

    JUGEMテーマ:映画の感想


     

    とりあえずDVDリリースまで待っていた韓国のパニック映画『EXIT』。そんなに期待せずに観ましたが、これが面白かった。設定は強引な気がしますが、やはり脚本が命!一級のエンタメ作になっていたなと。

    カワイサ爆発の少女時代・ユナが出演しているのが大きいのと、チョ・ジョンソク演じるヘタレ・クライマーが苦難を乗り越えるテンポの良い展開が魅力。

    震えるフリーソロのシーンに「そんなバカな!」と思いつつ、しっかり笑いをとるという見せ所のうまさ。コミカルさとエキサイティングな見せ場が絶妙なさじ加減で描かれていました。

    韓国映画は近年重いのを中心に観ていたので、久々にサッパリと後味の良い作品に出会えた気がする。



     

    2020.05.04 Monday

    一分一秒、毎日を大切に - 映画『フリーソロ』

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      フリーソロ

       

      「あなたにとっての幸せとは何ですか」「明日死んでも悔いのない人生を送っていますか」「人はいつ死ぬかわからないのは皆同じ」ー頭の片隅にはあっても、当たり前のように日々過ごしていると忘れることがある。

      好きなことをやって飯食っている彼だが、同じ仲間は皆命を落としている。これが「職」として存在しているのが不思議なほどに極限まで追求した、断崖絶壁を命綱無しで登る『フリーソロ』。 そのドキュメンタリーが昨年公開され、話題となりました。DVDもリリースされているので空いた時間にお家で鑑賞。

      これ、レンタル屋ではお笑いのコーナー近くの端のほうにポツリとあるもんだから、劇場公開時との温度差を感じた。もっと、新作(準新作)コーナーにズラズラっと並んでいてもよい貴重な映像作品。ほんと、たくさんの人に見てもらって、シェアしたいな〜と思いましたよ、たとえ共感できなくても(苦笑)。

      彼の頭の中はいったいどうなっているのだろうか?と思えば、しっかりCTスキャンで調べるシーンもある。

      当然、最悪の事態を想定しての撮影隊がいるのですが、やっている本人は「できる」と確信が持てるまで徹底的にリサーチし練習を重ねた上で挑んでいる。僅かな突起物、隙間に手足を合わせて登りつめていく様はまるで自然と同化しているかのよう。どうかしてる〜

      ラストはもっと長くてもいいかな〜と思いましたが、適度な緊迫感に包まれてよいです。 さぁ、みなさん、GWにこの一本いかがでしょうか。

       

       

      2020.02.17 Monday

      映画『1917 命をかけた伝令』鑑賞

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        『1917 命をかけた伝令』、TOHOシネマズくずはモールTCXにて公開初日に鑑賞。

        1917 命をかけた伝令

        サム・メンデス監督が西部戦線の伝令を務めていた祖父の話をもとに描いた戦争映画。全編ワンカットというのが話題で、そこに着目して動線を追っていくことに。

        カメラマンの生中継のような感じですが、長時間の場合はどうするのか?主役はワンカメに映りっぱなし?とか、そのあたりはうまく工夫されていた。いわば全編でワンカットに見える様にワンショットで繋いでおり、綿密に構成されている。

        思っていた以上にスリリング且つドラマティックに描かれており、終盤のハイライトにおける音響効果は絶大。

         

         





        ★大スクリーンでこそ感じ取れる作品。

        2019.12.22 Sunday

        令和によみがえるSEVEN DAYS WAR

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          先日、「ぼくらの7日間戦争」を鑑賞。宮沢りえ出演の実写版から30年の時を経てアニメで登場!

          アニメを観に映画館へ行くのは何年振りだろうか---?

           

          当時、同世代だった人物が主役の実写版『ぼくらの七日間戦争』に思い入れがあるので今回観に行った次第です。あまり期待していなかったのですが、とても素敵な作品になっていました。

           

          SNS世代の諸問題を絡め、「やりすぎじゃないの?」っていう前半戦から感情を揺さぶる後半のハイライト。そしてTM NETWORKのSEVEN DAYS WARが重要なシーンで流れたのには感涙でございました。サントラやあの当時の劇場の空気まで記憶によみがえってくるラスト。

           

          親子で来場された方も多かったんじゃないでしょうか。まだ観てない方はぜひ劇場へ!!

           

           

           

           

          2019.07.26 Friday

          ザ・ラストシップ これで最後・・

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            「ザ・ラストシップ<ファイナル・シーズン>」。

            忘れた頃にリリースされるので前のストーリーはどうだったけな?と。
            ウイルスの件はあまり関係なくなってきているのですが、マイケル・米 安定のアクションでやっぱり面白い。
            2019.05.28 Tuesday

            ヒット驀進、話題沸騰の映画『空母いぶき』鑑賞

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              公開前から意外なところで物議を醸し出していた映画『空母いぶき』。

               
              レビューやSNSで散々書かれているし、詳細を省いて率直に言うと「普通に見れた」というところです。ハリウッド大作のようにはいきませんからね。
               
              設定は違いますが、西島さんの演技に助けられた感じです。それぞれセリフは原作を踏襲しつつ、その徹底したストーリーをどうやってまとめるのか。はい、衝撃の展開が待っていました(笑)こうなると、何も言えませんね。観てのお楽しみです。
               
              空母いぶき感想
               
              ただ、一番気になったのは「何故、あそこで延命処置をしないのか」ということ。他、敵国の姿がまったくないのでまるで異星人侵略SF映画を観ているような感覚に。
               
              まぁ楽しんで鑑賞された方もいらっしゃるし、公開5日目の平日に入ったにも関わらずお客さんの入りはそこそこでした。原作漫画を知らないかのシニア層も多く、改めて平和について考えさせる映画になっていたと思います。
               
              空母いぶき鑑賞

               

               

               

              『バトルシップ』『ザ・ラストシップ』でもまた観ようかな。

               

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              2019.05.26 Sunday

              リンダ・ハミルトン扮するサラ・コナーの雄姿!「ターミネーター:ニュー・フェイト」予告編公開

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                JUGEMテーマ:近日公開!映画

                 

                『ターミネーター2』の正当な続編として話題の新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』(2019年11月公開予定)の予告編が解禁された。サラ・コナーを演じるリンダ・ハミルトンの雄姿とT-800役のアーノルド・シュワルツェネッガーご対面映像も確認できる。

                全シリーズ面白いのだけれど、時系列がごった煮だったので一旦リセットして話がまとまりそうな気がする。キャメロンがプロデューサーとして参加しており、これが真の意味でのターミネーター『3』になっているか期待は高まる。
                2019.05.19 Sunday

                ラストに全てが覆り、あなたは必ず2回観る。映画『リバースダイアリー』

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                  「あなたは必ず2回観る」のキャッチに釣られて鑑賞。

                   

                  いや、2回観てないですけど、インディペンデント映画にしてよくできていたなと。前知識なしで邦画ドラマが好きな方へオススメしたくなる作品です。

                   

                  平凡なラブ・ストーリーと思わせといて、愛憎乱れるサスペンス・スリラーへと変貌します。

                   

                  洋画でも途中で寝てしまうような映画が多い中で、抑制の効いた演出によるリアルな登場人物にぐいぐいと引き込まれ最後まで観てしまうという。キャッチの印象が強いというのもあるけど、キャストが魅力的なんだろうな。同級生や友達で、いたような感じがするこの雰囲気がいい。妹さん怖いけど。

                   

                   

                   

                   

                  2019.05.18 Saturday

                  国連最大の汚職事件の全貌とは? - 映画『バグダッド・スキャンダル』

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                    評価:
                    コメント:国連職員だったマイケル・スーサンが自らの体験を基に著した小説「Backstabbing for Beginners」の映画化。

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                    【内容紹介】以下、引用開始↓

                    200億ドルの巨額マネーはどこへ消えた?国連史上最悪の政治スキャンダルがこれだ! 実話に基づくベストセラー小説を完全映画化した、驚愕のサスペンス! !

                    イラクで起こっていた世界56ヶ国2,000以上もの企業が絡む過去最大のスキャンダルを描いた初の映画として話題になった本作。サダム・フセイン政権時代の当時のフッテージ映像も使いながら、史実に基づく事実を積み重ね、一説には200億ドル(約2兆2000億円)とも言われる未曽有の金額が流出した実際の汚職事件の謎を解き明かす重厚な社会派サスペンス。


                    舞台は1991年に起こった湾岸戦争の影響で、長年経済制裁が敷かれ、困窮が続いていたイラク戦争直前の2000年代初頭のイラク国内。2001年アメリカで同時多発テロが起き、サダム・フセインが大量破壊兵器を開発しているかどうかということが国連安保理で大きな議論になっていた。


                    「石油・食料交換プログラム」は、国連がイラクの石油を管理しその販売金で食料を買い、それを市民に配給するという目的で始められた人道支援計画。総額640億ドル(当時の為替で7兆3600億円超)という巨額の予算のため賄賂や不正が横行し、2003年11月に終了した。当時、プログラムを管理していた国連事務次長の関与がのちの調査で明らかになり、少なくとも18億ドル(2070億円)以上の汚職が判明しているが、国連が調査協力を拒否したため現在も全貌は明らかになっていない。


                    ウォール・ストリート・ジャーナルが選ぶ“ブック・オブ・ザ・イヤー"、CNNが選ぶ“ブック・オブ・ザ・ウィーク"に選ばれた「Backstabbing for Beginners」を原作に、脚本は監督のペール・フライと『クライシス・オブ・アメリカ』(04)などサスペンス映画の脚本を多く手掛けるダニエル・パインが共同で書き上げた。
                    主演のマイケルを演じたのは、世界的に大ヒットした『ダイバージェント』シリーズや『アンダーワールド』シリーズで人気を博すテオ・ジェームズ。本作ではエグゼクティブ・プロデューサーも兼ねている。『ガンジー』(82)で第55回アカデミー賞主演男優賞を受賞し、3度のアカデミー賞ノミネートを果たしている名優ベン・キングズレーが、彼の上司で国連事務次長のパシャ役を務める。そのほか、名作『ブリット』(68)のほか、『2重螺旋の恋人』(17)にも出演したジャクリーン・ビセットも出演している。


                    ★STORY
                    2002年。24歳のアメリカ人青年マイケルは、念願だった国連事務次長の特別補佐官に任命され、国連が主導する“オイル・フォー・フード"プロジェクトを担当することになった。これはイラクがクウェートに侵攻したことによる経済制裁の影響で、貧困にあえぐイラクの民間人を救う人道支援計画。国連の管理の元でイラクの石油を販売し、食料に変えてイラクの国民に配る。一見理想的な政策に見えるこのプロジェクトに実はフセイン自身が関与し、国連を中心とした世界各国の企業や官僚機構がかかわっていることを知る。やがて世界に例を見ない巨額の詐欺事件に発展していくのであった。

                    --------------------------------------------------------------------------------------------
                    上記の解説とウィキで大まかには理解できますが、果たしてどんな映画に仕上がっているのか?デンマークでは昨年の1月に公開され、日本では11月、半年を経てのDVD/Blu-rayリリースで待ってましたという感じです。

                     

                    脚本はTVドラマ「マイアミ・バイス」や『トータル・フィアーズ』(02)『クライシス・オブ・アメリカ』(04)のダニエル・パイン。

                     

                    イラク戦争直前における「石油・食料交換プログラム」の裏側ー。鬼気迫る状況下で動く人物像が、信用・疑惑・妥協・恋愛を絡めて分かりやすく描かれています。どこまでが本当の出来事なのか謎ですが、映画として一級のサスペンス・スリラーになっていました。

                     

                    好青年の印象が淡々と続くテオ・ジェームズ、アクの強さで押し切るのかと思えば、誠実さをも感じ取れる演技のベン・キングズレー。トルコ出身の女優ベルシム・ビルギンが緊迫したストーリーに花を添えている。

                     

                    主人公が存命ということが不思議に思えるほど主要人物が衝撃の死を遂げます。日本では単館上映でしたが、よく公開に踏みきったなと思います。

                     

                     

                    2019.04.15 Monday

                    規律と現場の自己責任 - 映画『ハンターキラー 潜航せよ』

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                      面白い!大味だけどこんなアクション映画は大好き。米海軍潜水艦元艦長ジョージ・ウォレスによる原作、米国防総省&米海軍全面協力とあるが、リアリティだけでなく娯楽要素は大きい。

                       

                      「『ワイルド・スピード』シリーズ製作陣が放つ、潜水艦アクションの新境地」と聞いて見ないわけにはいかない。キャッチは 「そこは音だけが《見える》戦場」。

                       

                       

                       

                      古くは『U・ボート』や『レッド・オクトーバーを追え!』『クリムゾン・タイド』など潜水艦の名作がありますが、本作は海の中に限定したストーリーではなく地上戦も大幅描かれておりこれは意外でした。これから観る方はあらすじを読まずに劇場へ向かったほうがよいでしょう。

                       

                       

                       

                       

                      ロシア国内のクーデターにより大統領が監禁される事件が発生。ロシア海域へ向かったジョー・グラス(バトラー)艦長率いる攻撃型原潜“ハンターキラー”と連携し、大統領を救出すべく動く米軍特殊部隊の活躍をも描いています。

                       

                      ルールを順守するものと自己の信念と責任においてイレギュラーに行動するもの。劇中、戦争を回避しなければならない一触即発の事態に緊張が高まる中、我々の社会規範をも考えさせられる場面がいくつか提示され共感ポイントはなかなかのものです。

                       

                       

                       

                       

                      思い切りドンパチやって、けれども引くとこは引く。結果よければ全てよし!っていう、そこんところ大味ではあるけれど、陸海バランスのとれた娯楽アクション(スリラー)映画になっておりました。

                       

                       

                       

                       

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